So-net無料ブログ作成
検索選択

蕎麦屋の気持ち [生活]

久しぶりに日本橋の堀留屋に大盛り蕎麦を食べに行きました。 

こは看板にもあるが大盛り蕎麦のお店。頼んだのは肉南蛮蕎麦(つけ)平打麺で! 950円  

DSC_1041.JPG

このサイズは普通盛りで600gもあります。 漬け汁に入っている肉も200gくらい。肉食ってる~ってボリュームです。
蕎麦好き、大喰らいには嬉しい店です。
お盆の大きさと比べて頂ければその大きさがお分かりいたたけると思います。


DSC_1043.JPG 


 そしてここで今日小さな事件が起こりました。
私の前に来店した50代の男性3人組。
それぞれ自分の必要量に蕎麦を頼んでいました。
肉南蛮少な目、かけ蕎麦少な目、ざるそば少な目・・・
少なめと言ったって普通の倍はある大盛りです。


DSC_1042.JPG 


 そしてその蕎麦は順番に運ばれていった。そして3番目のざるそばのお客さんが受け取る際に「大将!悪いけどもっと減らしてくれる?」「半分ぐらいにして!」と大将に返したのです。 すると大将はその蕎麦を受け取り上部の蕎麦をゴミ箱に捨て始めたのです。 投げつける様に・・・・

見ていた私も唖然! 捨てるの?
確かにその蕎麦を他の客に回す事もできないし、蕎麦だけにすぐ伸びてしまうしねぇ
仕方ないかぁ~ でも捨てなくても・・・

すると大将
お客さん!これじゃ普通の蕎麦屋より少ないですよ! ・・・と!
そして大将は声を荒げ気味にこう言ったのです。 

うちは儲けたくてこんな蕎麦屋やってんじゃないんですよ。
美味しい蕎麦をお腹一杯食べもらいたくてやってるんです。 
だから自分で作った蕎麦を自分で捨てるなんて一番悔しいんですよ・・・と

お客さんが一所懸命作った書類を目の前で破かれるようなものなのですよ。と・・・・・


 
だから量だって壁に明記してあるんです・・・・・
食べられないんだったら残してくださいと・・・・・


DSC0734620(1).JPG 


 その会社員はばつが悪そうに蕎麦を平らげ外へ出て行ったのです。


 
そして他の客が大将に向って大変ですね!と声をかけると別の理由も語りだしたのです。
この店は量が多いのが売りなので夜になると蕎麦が足りなくなる事もしばしば・・・遠くから来られたお客さんに帰って頂く事もあるのです。 
そんなお客さんに申し訳ないと・・・
なるほど・・・大将の気持ち凄くわかるなぁ。

オレ絶対に残さないからね!(笑)完食!
おいしかった! またくるよ! 感謝。

でも俺は健康の為、食べすぎちゃダメなんだよね。反省しまぁす


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。